itchiku

1917年  10月7日 神田に生れる
1931年  友禅師小林清師に入門
1934年  大橋月皎師に人物画を学ぶ
1936年  北川春耕師に日本画(山水・水墨画)を学ぶ
1937年  東京国立博物館で古い辻が花の小裂に出会い魅了される。
1944年  応召。終戦後、シベリアに抑留
1948年  復員。辻が花の研究に着手
1961年  独自の染色法一竹染を創業
1977年  第一回個展「一竹辻が花展」
1978年  第二回個展「一竹辻が花展」
1979年  第三回個展「一竹辻が花展」
1980年  日本経済新聞社主催「一竹辻が花展」
1981-82年 朝日新聞社主催「一竹辻が花染久保田一竹展」
1982年  「一竹辻が花 The Show」(4会場)
1983年  パリ・チェルニスキー美術館にて「一竹辻が花展」
1984年  読売新聞社主催「一竹辻が花 光・風展」(全国15会場)
1984年  新橋演舞場で「舞衣夢」公演
1984年  ニューヨーク・ダラスにて「一竹辻が花 光・風・音展」
1985年  国際科学技術博覧会エキスポホールにて「加良久里絵糸」公演
1985年  ベルギー・ブリュッセルにて「一竹辻が花 光・風・音展」
1986年  朝日新聞主催「久保田一竹新作展」(全国11会場)
1988年  バチカン宮殿にて上演された創作能「イエズスの洗礼」の衣装制作
1989年  ロンドン、ブラッセル、ロッテルダム、マドリッド、バルセロナ、サラゴッサ、パリ等のヨーロッパ都市にて個展
1990年  フランスよりフランス芸術文化勲章シェヴァリエ章を受賞
1991年  「ヨーロッパ帰朝記念日本巡回展」1992年7月まで(全国18都市)
1993年  文化庁長官賞受賞
1994年  久保田一竹美術館(河口湖町)開館
1994年  美術館完成記念、久保田一竹作品集「一竹辻が花 光の響」(小学館刊)出版
1995年  創作能「辻が花の舞」公演 オタワ近郊カナダ国立文明史美術館にて個展(6月〜10月)
1996年  ワシントンD.C.スミソニアン国立自然史博物館にて個展(1995年11月から1996年4月)
1996年  アメリカ・カナダ帰朝記念「久保田一竹・自然への賞賛展」(5月〜12月、久保田一竹美術館にて)
1997年  「久保田一竹。自然への賞賛展」日本巡回展(1月〜12月)7月久保田一竹美術館・新館オープン[新作能・一竹辻が花の舞い]公演
1998年  6月 創作能「からくり人形」公演 10月特別展[連作・光響のいまー…]開催(久保田一竹美術館にて
1999年  5月 久保田一竹美術館開館5周年記念創作能劇「幻想交響詩」公演 11月慈母像開眼式典「舞衣夢'99」公演
2000年  久保田一竹・色の宇宙展(1月〜5月、久保田一竹美術館)
ドイツにおける日本年・久保田一竹展(2月〜4月、ベルリン)
5月 「一竹能・水姫神話」公演
久保田一竹ウィーン展(6,7月)
11月 「慈母祭礼」記念公演・吉田兄弟演奏会
ドイツ・オーストリア帰朝記念・久保田一竹展[10月〜3月(2001)]
2001年  5月「一竹能・三番叟神歌」公演
(一竹美術館及び横浜桐蔭学園)
11月「舞衣夢2001」公演
2002年  11月「舞衣夢2002」
2003年  4月26日逝去(享年85歳)



久保田一竹様
私はあなたをフランス芸術文化勲章シュヴァリエ章の叙勲者に任命する事を喜びとします。この芸術と文学に対する勲章は、フランス共和国に於ても最も重要な勲章の一つです。この勲章は、芸術または文学の創作によって著名になられた人々、またはフランスと世界に芸術的または文学的影響を与えた人々に贈られる栄誉あるものです。 敬具
      フランス共和国文化大臣 ジャック ラング




スミソニアン国立自然史博物館は久保田一竹氏の豊かで大らかな人間性、深い啓示を与える作品、そしてアメリカの国民と自らの芸術を分かち合いたいという氏の積極的な姿勢に対し、深い感謝の意を表します。

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